未定
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終了演奏会の報告
2025年3月30日(日)
タリヘーレ三重奏団 演奏会 〜テオドール・デュボワ没後100年記念演奏会 第二弾!〜
終了しました。
演奏曲目 デュボワ ピアノ三重奏曲第1番ハ短調より 第1楽章
デュボワ ピアノ四重奏曲イ短調
デュボワ ピアノ五重奏曲ヘ長調
今回は、神戸聖愛教会で行ないました。この教会は常に演奏会が行なわれており、素晴らしい響きで知られているところです。当日は70名近くの方々においでいただきました。ありがとうございました。
2024年9月22日(日)
タリヘーレ三重奏団 演奏会 〜テオドール・デュボワ没後100年記念演奏会〜
終了しました。
演奏曲目 デュボワ プロムナード・サンティマンタール
デュボワ ピアノ三重奏曲第1番ハ短調
デュボワ ピアノ三重奏曲第2番ホ長調
今回は、東京の五反田文化センター音楽ホールで行ないました。この音楽ホールは、響きもすばらしく佇まいもクラシック音楽専用の音楽ホールの風格を持っており、とても素晴らしいところでした。偶然にも日曜日の22日が空いていたのはラッキーでした。当日は80名近くの方々においでいただきました。ありがとうございました。
なお、今回は「テオドール・デュボワ没後100年」記念事業の一環として行なわれました。第二弾は、年が変わりますが、上記のように来年の3月に神戸で行なう予定です。また、本年刊行されました『忘れられた作曲家テオドール・デュボワ』(鳥影社)も、この記念事業の一環です。
『忘れられた作曲家テオドール・デュボワ』の刊行
日本語で書かれた最初のテオドール・デュボワ論
タリヘーレ三重奏団でチェロを担当している私、吉岡政徳は人類学者で、長年神戸大学で教えてきました。人類学の中には音楽人類学という分野があるのですが、この分野から西洋音楽史を論じたらどうなるのだろうか、という思いがこの本を書くきっかけとなりました。「ラヴェル事件」は前から興味を持っていた音楽史上の事件でしたので、そこから掘り起こしてテオドール・デュボワの人生、音楽、人間性、などを考えようと思ったわけです。ドイツ音楽中心の日本ではフランス音楽は軽視されがちで、ましてや、フランス音楽の中でも無視されてきたデュボワですので、誰も彼についての議論をしたことはありませんでした。結果として本書は、日本語で初めてのデュボワ論となりました。今年はデュボワ没後100年にあたる年です。この年にデュボワについての本を出すことを目指したのですが、それが実現できて喜んでいます。
タイトル『忘れられた作曲家テオドール・デュボワ ― 人類学からみたフランス近代音楽史』(鳥影社刊、ハードカバー、237頁+文献・索引37頁、定価 2800円+税)
序 章 音楽史・音楽学・人類学 西洋音楽史を音楽人類学からどう論じるのかについての議論。
第1章 ラヴェル事件再考 ラヴェル事件の真相を追求。
第2章 アカデミック音楽の巨匠 デュボワの生涯と音楽について。
第3章 1905年のパリ音楽院の改革 フォーレがパリ音楽院音院長になってから行なったといわれる改革が、デュボワが院長だった時とどう違うのかを考察。
第4章 1905年のパリ音楽院の改革 デュボワから見たフォーレ、デュボワとフォーレの考え方の違いなども含めて、「フォーレの改革」を改めて再考。
『忘れられた作曲家テオドール・デュボワ』(鳥影社)を著者割引き価格で
本体価格2800円+税(3080円)のこの本を、著者割引価格の2000円でお譲りします。ご希望の方は、以下のメルアドまでご連絡ください。演奏会に来られる方で著書をご希望の方には、当日会場でお渡しいたします。演奏会に来られない方で著書だけご希望の方は、ご相談ください。いずれの場合も、下記のメルアドにご連絡ください。
メールアドレス
cmyoshioka(あっと)cw.em-net.ne.jp (あっと)を@に差し替えてください。
2024年4月7日(日)
タリヘーレ三重奏団 演奏会 〜ピアノ三重奏曲の正典〜
終了しました。
演奏曲目 ベートーベン ピアノ三重奏曲第1番変ホ長調
ブラームス ピアノ三重奏曲第2番ハ長調
今回は、神戸元町の中華会館・東亜ホールで行ないました。今回はドイツ音楽の本道を行くベートーベンとブラームスのピアノ三重奏曲を演奏しました。どちらも30分程かかる大曲ですが、二曲だけだったので、途中の休憩なしに演奏しました。85席用意したのですが、前の列を除いてほぼ満席になり、70名ほどの方々おいでいただいたことになります。ありがとうございました。
2022年11月6日(日)
タリヘーレ三重奏団 演奏会 〜テオドール・デュボワの芸術〜
終了しました。
演奏曲目 デュボワ プロムナード・サンティマンタール
デュボワ ピアノ三重奏曲第1番
デュボワ ピアノ三重奏曲第2番
デュボワ 歌曲集『マルジョリーの歌』より「すみれ」「鳥」
デュボワ 歌曲集『古い小頌歌』より「牧人の歌」「未熟な鳥刺し」
デュボワ アヴェ・ヴェルム
今回は、テオドール・デュボワだけのプログラムでの演奏会を、神戸聖愛教会で行ないました。2024年にデュボワは没後100年を迎えるのですが、今回はその「前前夜祭」とい位置づけでした。日本ではほとんど知られていないデュボワの曲だけのマニアックな演奏会でしたが、80名を超える方々においでいただきました。ありがとうございました。なおデュボワについて興味のある方は、「ラヴェル事件再考―テオドール・デュボワはパリ音楽院院長を解任されたのか?」と「アカデミック音楽の復権―再評価されるテオドール・デュボワ」、「1905年のパリ音楽院の改革ーデュボワからフォーレへの院長交代が何をもたらしたか(前編)―」、「1905年のパリ音楽院の改革ーデュボワからフォーレへの院長交代が何をもたらしたか(後編)ー」をご覧ください。
2021年8月21日(土)
タリヘーレ三重奏団 plus 宮崎万里 演奏会 V
〜 パリからの風 V 〜
終了しました。
演奏曲目 デュボワ ピアノ四重奏曲イ短調
サン=サーンス ピアノ四重奏曲変ロ長調
今回は、東京のルーテル市ヶ谷ホールで、テオドール・デュボワとカミーユ・サン=サーンスのピアノ四重奏曲を演奏しました。コロナ禍がピークに達する状態の緊急事態宣言下でしたが、60名ほどの方々においでいただきました。ありがとうございました。
2019年8月17日(土)
タリヘーレ三重奏団 plus 宮崎万里 演奏会 IV
〜 ピアノ四重奏の愉しみ 〜
終了しました。
演奏曲目 モーツァルト ピアノ四重奏曲第2番
ブラームス ピアノ四重奏曲第3番
シューマン ピアノ四重奏曲変ホ長調
今回は、新神戸の神戸聖愛教会でモーツァルト、ブラームス。シューマンンピアノ四重奏曲を演奏しました。150名ほどの方々においでいただきました。ありがとうございました。
2019年4月14日(日)
タリヘーレ室内合奏団 演奏会
<ピアノ五重奏の楽しみ>
終了しました。
演奏曲目 ブラームス ピアノ四重奏曲第3番
クヴァンツ トリオ・ソナタ
ト短調
シューマン ピアノ四重奏曲変ホ長調
新神戸の、神戸聖愛教会での演奏でした。今回はウィーンとパリにゆかりの作曲家のピアノ五重奏曲を中心に演奏しました。100名ほどの方においでいただき、ありがとうございました。
2018年8月18日(土)
タリヘーレ三重奏団 plus 宮崎万里 演奏会 V
〜 ピアノ四重奏の夕べV 〜
終了しました。
演奏曲目 ブラームス ピアノ四重奏曲第3番
クヴァンツ トリオ・ソナタ
ト短調
シューマン ピアノ四重奏曲変ホ長調
2年前と同様、東京のルーテル市ヶ谷ホールでの演奏でした。今回はドイツロマン派のピアノ四重奏曲を中心に演奏しました。90名ほどの方々においでいただき、ありがとうございました。
2018年1月21日(日)
タリヘーレ三重奏団 ソプラノ 藤田浩恵 ジョイントコンサート
〜 フランス近代の音の響き 〜
終了しました。
演奏曲目
ピアノ三重奏
ラロ ピアノ三重奏曲第1番より 第1楽章
ボワデッフル 小川のほとり
サティ ジムノペディ第1番
ドビュッシー 夢想
フォーレ ピアノ三重奏曲二短調より 第1楽章
ソプラノ独唱
プーランク 歌曲「セー」
プーランク 歌曲「愛の小径」
ショーソン 歌曲「リラの季節」
ショーソン 歌曲「イタリア風セレナーデ」
ショーソン 歌曲「ハチドリ」
プーランク 歌曲集『偽りの婚約』
ピアノ三重奏
サン=サーンス ピアノ三重奏曲第2番
ソプラノ+ピアノ三重奏
サティ ジュ・トゥ・ブー
ソプラノとのジョイント・コンサートという初めての試みでしたが、普段歌を聴いている方はピアノ三重奏という形態による演奏が、また、普段室内楽を聴いている方にはソプラノの響きが目新しかったようで、好評をいただきました。80名ほどの方々においでいただき、ありがとうございました。
終了演奏会の報告
2017年9月8日(金)
タリヘーレ三重奏団 plus 宮崎万里 演奏会 U
〜 パリからの風 U 〜
終了しました。
演奏曲目 ルクー ピアノ四重奏曲
フォーレ ピアノ四重奏曲第1番
ショーソン ピアノ四重奏曲イ長調
昨年の東京での演奏会の関西版ですが、新たにショーソンの「ピアノ四重奏曲」を追加しての演奏会でした。130名を越える方々においでいただき、ありがとうございました。
終了演奏会の報告
2016年8月27日(土)
タリヘーレ三重奏団 plus 宮崎万里 演奏会
〜 パリを吹きぬけた近代の風 〜
終了しました。
演奏曲目 ルクー ピアノ四重奏曲
イベール 二つの間奏曲
フォーレ ピアノ四重奏曲第1番
<パリを吹きぬけた近代の風>と題して、フランス近代音楽をピアノ四重奏曲中心に演奏しました。今回は、ヴァイオリニストの宮崎万里氏をゲスト・ヴァイオリニストとして迎え、タリヘーレ三重奏団のヴァイオリニストがヴィオラに持ち替えての演奏でした。雨模様の中、90名ほどの方々に来ていただきました。ありがとうございました。
2016年1月10日(日)
タリヘーレ四重奏団演奏会 <ウィーンからプラハへ>
終了しました。
演奏曲目:シューマン ピアノ四重奏曲イ短調
ブラームス ピアノ三重奏曲第2番
ドヴォルザーク ピアノ五重奏曲第2番
<ウィーンからプラハへ>と題して、ドイツロマン派の系譜をひく音楽を選びました。三木山森林公園音楽ホールでの演奏会でしたが、予想外の大勢の方に来ていただきました。ありがとうございました。
2014年8月23日(土)
タリヘーレ四重奏団演奏会 <パリからの風>
終了しました。
演奏曲目:デュボア ピアノ四重奏曲イ短調
タイユフェール ピアノ三重奏曲
フォーレ ピアノ五重奏曲第2番
<パリからの風>と題して、20世紀近代のフランスの室内楽を演奏しました。あまり知られていない作曲家をとりあげたマニアックなプログラムにもかかわらず、大勢の方に来ていただけました。ありがとうございました。
2014年2月15日(土)
全国アマチュア室内楽フェスティバル in みなとみらい2014
出演
終了しました。
出演団体名:タリヘーレ三重奏団
演奏曲目:サン=サーンス ピアノ三重奏曲第2番 より第5楽章
大雪の横浜でのフェスティバルでした。出番は一番最後で、出演まで待つ長い間緊張しましたが、演奏は無事終了し、「ヤマハ賞」を受賞しました。楽しく、しかし雪で交通機関も麻痺し、しんどい1日でもありました。
2013年8月18日(日)
タリヘーレ四重奏団演奏会 in 神戸 2013<ウィーンの響き>
終了しました。
演奏曲目:モーツァルト ピアノ四重奏曲第1番
ブラームス ピアノ四重奏曲第1番
シューベルト ピアノ五重奏曲 「鱒」
「ウィーンの響き」と題して、ウィーンで活躍した大作曲家の作品を取り上げました。8月18日という、お盆休みの最後の日曜日での演奏会でしたが、120名近くの方においでいただき、盛況のうちに演奏を無事終えることができました。本当にありがとうございました。
2012年10月7日(日)
タリヘーレ四重奏団演奏会 in 神戸 2012<室内楽名曲の愉しみ>
終了しました。
演奏曲目:ベートーベン ピアノ四重奏曲ハ長調
WoO 36 Nr.3
ブラームス ピアノ四重奏曲第3番
フォーレ ピアノ四重奏曲第2番
ベートーベン15歳の時に書いたピアノ四重奏曲、そして、名曲の誉れ高い独仏の二つのピアノ四重奏曲を取り上げました。10月の3連休の中日での演奏会でしたが、100名を越える方々にお越しいただき、盛況のうちに演奏会を無事終えることができました。本当にありがとうございました。
2011年12月25日(日)
タリヘーレ四重奏団演奏会 in 神戸 <フランス近代音楽の響き>
終了しました。
演奏曲目:アーン ピアノ四重奏曲第3番ト長調
フローラン・シュミット
偶然 作品96
ショーソン ピアノ四重奏曲イ長調
「フランス近代音楽の響き」と銘打って、アーン、フローラン・シュミット、ショーソンの室内楽に挑戦しました。今年の2月の三木山、4月の東京での演奏会に続いて、フランス近代の室内楽特集で、実質的には「フランス近代音楽の響きV」ということになります。4月の東京での演奏会では、ショーソンに至るまでのフランス近代音楽を追っかけましたが、今回はショーソン以後に焦点を絞りました。クリスマス当日の演奏会で、しかも3連休の最後の日であるにもかかわらず、100名を越える方々に来ていただき、盛況のうちに無事終えることができました。本当にありがとうございました。
2011年4月3日(日)
タリヘーレ四重奏団演奏会 in 東京 V (於:ムジカーザ)
終了しました。
演奏曲目: フォーレ ピアノ三重奏曲ニ単調
Op.120
サン=サーンス ピアノ三重奏曲第2番ホ単調
Op.92
ショーソン ピアノ四重奏曲
イ長調 Op.30
「フランス近代音楽の響き」と銘打って、フォーレ、サン=サーンス、ショーソンの室内楽に挑戦しました。アマチュアにとってはフランス音楽はとても難しいので、無謀な挑戦だったと思います。1935年生まれのサン=サーンス、その10年後の1945年生まれのフォーレ、そして、そのまた10年後の1955年生まれのショーソン。フランス近代音楽の流れが見えるようで、弾いている方としては、楽しかったのですが、聞く方も大変だったかもしれません。あまり知られていないフランス音楽、あまりなじみのない室内楽、聴くことが少ない近代音楽、これらが重なった演奏会でしたから。当日は、まだまだ東日本大震災の影響が続いているときでした。東京は計画停電が続き、停電のない都心部でも、節電のために街頭やネオン、照明などが消えていました。こんな大変な時期にもかかわらず、40名ほどの方に足を運んでいただき、最後までお付き合いいただきました。本当にありがとうございました。
2011年2月26日(土)
タリヘーレ四重奏団演奏会 in MIKIYAMA 2011
(於:三木山森林公園音楽ホール)
終了しました。
演奏曲目: イベール 二つの間奏曲
フォーレ ピアノ三重奏曲ニ単調
Op.120
F.シュミット ピアノ四重奏曲「偶然」Op.96
第1楽章、第4楽章
ショーソン ピアノ四重奏曲
イ長調 Op.30 他
冒頭に、フローラン・シュミットの「偶然」を演奏し、その後、イベールの「間奏曲」、フォーレのピアノ三重奏曲を演奏しました。その後、「お口直し」の意味で、日本の唱歌をメドレーにした「ふるさとの四季」のピアノ四重奏版を演奏しました。休憩後は、ショーソンのピアノ四重奏曲。これが今回のメインでした。アンコールに、再び日本の歌から、「あんたがだどこさ」のピアノ四重奏編曲版を演奏して、演奏会を終了しました。フランス近代音楽のプログラムという、ある意味特殊なプログラムでしたが、80名ほどの方々に聴いていただくことができました。お越しいただいた皆様、お忙しい中ありがとうございました。
2010年3月14日(土)
第1回グレイター西神音楽祭(於:神戸市西区民センター)
終了しました。
タリヘーレ三重奏団として、サンサーンスのピアノ三重奏曲第2番を演奏しました。全5楽章で、40分近くかかる大曲です。そもそも、アマチュアがフランス物の室内楽を全曲演奏するということ自体、大それたことなのですが、どうしてもやってみたかった曲ということで、わがままを押し通させてもらいました。会場の西区民センターのホールは、音楽専用ホールではなく、特に弦楽器の響きが悪く生音のまま、になってしまい、楽器をうまく響かせることの出来ないアマチュアとしてはとても辛いところだったのですが、何とか最終楽章まで演奏を続けることが出来ました。聴いていただいた大勢の方々、ありがとうございました。
2009年7月11日(土)
アルテムジカ 午後の室内楽U
終了しました。
タリヘーレ四重奏団とミュー室内管弦楽団のコンサートミストレス+第一チェリストによる、アルテムジカの第2回目の演奏会。140名ほどの方にお越しいただきました。どうもありがとうございました。アンコールでは、全員で、第1回目と同じ「パッヘルベルのカノン」を演奏しましたが、今回は、ビオラのピッチカートのところをビオラ1、チェロ1で演奏するという試みをしました。次回は、別の曲をアンコールにと考えています。また、よろしくお願いいたします。
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日時 2009年7月11日(土) 午後2時開演(1時30分開場)
場所 兵庫県立芸術文化センター 小ホール
曲目 ♪ ベートーベン ピアノ三重奏曲第5番「幽霊」
♪ フォーレ ピアノ四重奏曲第1番
♪ ブラームス ピアノ四重奏曲第3番
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2009年4月4日(土)
タリヘーレ四重奏団演奏会 in 東京 U
終了しました。
代々木上原のムジカーザは、とても感じのよいシャレた演奏会場でした。100名ほどのこじんまりしたホールですが、スタンウェイのピアノがとてもきれいに響くホールでした。ブルッフのピアノ三重奏曲ハ短調、ベートーベンのピアノ三重奏曲第1番、ブラームスのピアノ四重奏曲第3番、そしてアンコールにシューマンのピアノ四重奏曲から第3楽章を演奏したました。70名ほどの方においでいただき、盛況でした。ありがとうございました。
2009年1月24日(土)
タリヘーレ四重奏団演奏会
終了しました。
予定していたブルッフのピアノ三重奏曲ハ短調、ベートーベンのピアノ三重奏曲第1番、ブラームスのピアノ四重奏曲第3番の他に、シューマンのピアノ四重奏曲から第3楽章を演奏したました。地味な室内楽のプログラムで、しかも、全曲演奏だったのですが、40名の方々にお越しいただきまたし。ありがとうございました。
お問い合わせ・連絡先は cm.yoshioka*leto.eonet.ne.jp まで(*を@に変えてください)。